WallCell工法は現時点(2007年4月)では建築基準法違反の建築工法です。
建築基準法の認めている木造工法は伝統的な軸組工法、多くのハウスメーカーが採用しているパネル工法、 そしてログハウスを代表とする丸木組み工法、この3工法だけです。
法律が想定していない工法を合法化するには工法の強度を客観的に証明し 建物が人の暮らすに充分な安全性を備えていることを担保する必要があります。
今後 実験を積みかさね そのデータから構造強度を科学的に確定し 設計強度も算出できるようにすることがが大切な仕事になります。
また小規模な建物から実験的に建設を開始して経年変化を観察しその安全性を見定めます。
本ホームページはWallCell工法(
木造乾式嵌合(かんごう)
ブロック工法)を紹介し、この工法の賛同者を増やすことをその目的としています。
WallCell工法は次にあげる三つの問題を一挙に解決するために考え出されました。
日本でもようやく「自分でつくりたい!」気分は熟してきました。 インテリアから建築、今までプロの領域と思われていた部分にまで 素人がレジャーとして工事参加できるようになるためにはどうすればよいのか?
建築資材のイメージは未だに
が一般的です。 素人が本格的な工事をするための
という建材と工法は開発されてないのか? そして今まで素人にはてにおえなかった設計・製図・見積の問題は?
田舎暮らし願望をもつ人々が過疎化の進む中山間地域で過ごすためのセカンドハウスを安く供給するには?
また材料は国内木材を使用して、組立分解が自由でいろいろなものが繰り返し作れるリユース可能な建材がないのか?
つみっくは オープンソース 的な開発手法をとります。スタートしたばかりのシステムです、経済社会のなかで役立つシステムになるには一つ一つのパーツを積上げるように多くのみなさまからのアイデアの提供、協力と応援が必要です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社つみっく 代表取締役 三島 昌彦